約 1,281,932 件
https://w.atwiki.jp/guiltycrown/pages/69.html
[部分編集] 1話で考察できる点としては ヴォイド覚醒時のカット 涯が集のことを知っている ぐらいか 覚醒シーンの画が今後の伏線なんだろうな・・・幾つか挙げてみる ・「王の刻印」がクリスマスツリーに見える→ロスト・クリスマスに関係? ・あやとりや覚醒シーンから連想する「DNA」→交わる→友達を武器にする意味? ・[START 23-12-18]・[83?5?-1218]・[6626]・[カウントする数字]の意味 ・三日月+^←のなめらかバージョン×3=のマーク 追加 ・集の4歳の誕生日の画→13年前=ロスト・クリスマス発生3年前→アポカリプスウイルス誕生? ・子供の涯? 覚醒シーンの子どもは涯なんだろうな 涯が集のこと知っているなら得心がいくシーンも多いし 個人的に「ロンドン橋」の歌に意味があるのかも気になるな あやとりは デザイン化された遺伝子の二重螺旋との視覚的共通・【とる】という行為 幼少時のエピソード・「人の心を【紡いで】形をなす」→糸 が少なくとも掛けられているのは現時点でも分かるけど 「83?5?」の真ん中がわかんねえ!最後は「6」ってのはわかったんだが(泣 後覚醒シーンの出てくる顔の右にクリスタルみたいなのを付けてる 謎の女性は襲撃者か何らかのウイルスの被験者か・・・ 予想としてはロスト・クリスマスを引き起こした原因の一人かな? ロンドン橋か・・・後で調べてみよう 本スレ流れ早すぎ とりあえず拾えたの 過去画像 http //www38.atwiki.jp/guiltycrown/?cmd=upload act=open page=%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%83%A1%E3%83%A2 file=kakusei.jpg } [START 23-12-18]は[START 23-12-78]とも見える 他の数字は[298][-1--][39-][287][757-]かな 後は飛行機か何かが墜落してる場面も の左列上から3番目と比較すると確かに集の母親っぽいな ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2140268.png 母親が結構中核に近い研究者だとすると、集がヴォイドゲノムに 対応するためのデザイナーズチャイルドって可能性もあるとみた あやとりであのカタチにするには「橋」の工程を踏むんだよね フラッシュバックにも橋は出てくる クリスタルは物質的にも伝達的にも展開できる要素が多いね 後、涯の白手袋の下にも何か隠れているかもね あやとりには「橋」の行程があるのか 考察スレに書いたことも含めるとあやとりは 「橋」の工程←ロンドン橋落ちた・過去の吊り橋の描写 デザイン化された遺伝子の二重螺旋との視覚的共通 【とる】という行為 過去に遊んだことがあるというエピソード 「人の心を【紡いで】形をなす」→糸 あたりの意味があるのかな 涯の白手袋は自分も気になった 集の手の甲に文様が現れたから涯にもあるのかなと ロンドン橋について。 大昔から何度も何度も「ロンドン橋」が架けられては流されたり、 壊れたり、火事で焼失したり、を繰り返してきた歴史がある。 歌が2番、3番と進むにつれ、 橋を造る材料はだんだん堅牢なものへとバージョンアップしていく。 木と泥→レンガとモルタル→鉄と鋼(はがね→とうとう金と銀まで。 で、金銀が盗まれては困るから番人をおくことに。 それはいけにえになるということで、人柱と呼ばれる。 その人はろうそくとパンをもたされて樽の中につめられ、 建物の下や付近に埋める。 その埋められた人がmy fair ladyで、女の生贄ってことかな。 つまり、フラッシュバックの女の子は生贄であってるとおもう。 十字架の首飾りつけてたしね。 まあようするに実験体なんだね。 ロンドン橋における人柱の逸話なら俺も見たよ 1話だからか色んな暗喩があるな それと、あの回想シーンのあやとりしてる少女とクリスタル化してる少女は やっぱり同一人物だな・・・スカーフが一緒だ 名前からの考察ってまだ無いみたいだから目だったのだけ挙げておく ■恙神涯の「恙」 災難、病気、憂うべきこと、わずらい、差し障り、処罰、汚穢隈(おえ・くま) 縛り、拘束、抑留する所 「恙む」は障害にあう意味の「慎む」「障む」などと同源で、これらは「包む」と同源 ■楪いのりの「楪」 春に古葉と新葉が一度に入れ替わるので、譲葉・交譲葉「ゆずりは」の名がある薬用植物 別名親子草、お正月の飾りにも使われる茎が紅い常緑樹 花言葉は「若返り」「世代交代」「譲渡」 ■四分儀・アルゴ・大雲 共に整理統合された星座の名称 ※四分儀座 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%8E%E5%BA%A7 ※アルゴ座 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E5%BA%A7 ※大雲座(大マゼラン雲) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E9%9B%B2 ■寒川谷尋の「寒川」 寒川神社:古来唯一の八方除の守護神 寒川町:旧日本軍相模海軍工廠跡地から化学兵器工場で製造されたとみられる 糜爛性毒ガス「イペリット」が大量に発見され、周辺土壌と地下水の汚染が問題になっている ■校条祭の「祭」 世界的に共通の意味では豊穣への感謝・祈り/命によって豊穣を得られる信仰 日本では命・魂・霊・御霊(みたま)を慰めるもの(慰霊) 超自然的存在への様式化された行為 祈願、感謝、謝罪、崇敬、帰依、服従の意思を伝え、意義を確認するために行われた 「ハレとケ」のサイクルのなかの「ハレ(非日常性)」の空間・時間を象徴 漢字の本来の意味は「葬儀」 現在の日本と中国では祭りは正反対の意味と捉えられているが、 慰霊という点に着眼すれば本質的な部分では同じ意味 「楪」がクローンを意味するのか役割的なモノを象徴してるかわからないけど アルビノっぽい外見から 先天性、変異性、人為的関与のいづれかにせよ遺伝子は特殊っぽい 集の目の色と白っぽくなった一束の毛髪もかすかにアルビノっぽいけど 《いのり》はクローン 《いのり》を創ったのがガイと集ママ 本物の《いのり》は昏睡状態 OPの《いのり》が二人合わせ鏡のようなシーンは伏線 《ガイ》はヴォイド創設者 誰がどのヴォイドを所有しているか「視る」ための目を創った 葬儀社の目的は死者を見送ることではなく、ヴォイドを広めること ヴォイドの実験として葬儀社の舞台が利用されてる ヴォイドは使用するごとにその固体の寿命が削られる それを知らずに使い続けたため《いのり》が壊れる 《ガイ》と《集》が決別し、クローンの《いのり》が《ガイ》と一緒に死んで1クール終了 三話で涯が身に付けている十字架のネックレスが 一話の謎の少女のネックレスと同じっぽい 涯と少女は何らかの関係あり ロストクリスマスに出てくる少女キャロルは いのりと似ている(本人?) ロストクリスマスの舞台は10年前の2029年 本人の場合、いのりは6歳であるはずだが、ビジュアルを見るかぎり 幼い感じがしない 歳をとってないということになるので 上記の《いのり》クローン説は正しいかもしれない ■遺伝子ドラッグ:ノーマ・ジーン 推測される綴りはNorma Jean(マリリン・モンローの本名) マリリン・モンローの死因は睡眠薬のドラッグ・オーバードーズで中毒死したとされている。 「遺伝子ドラッグ」という三話の説明から、後半の「ジーン」は遺伝子との掛詞と考えられる。 'Jean'と'Gene'の発音記号は同じ/ˈjēn/ 前半の'Norma'は定規座という意味あり。(四分儀座とは別物) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8E%E5%BA%A7 ⇒Normaを星座の意味通り解釈するならば、ノーマ・ジーンは何かを「測る遺伝子」とも取れる。 また、'Norma'から'N'を取ると、'orma'(読み:オーマ⇒'ouma')となる 元は'Ouma Gene'? ⇒桜満集との関連性(上記デザイナーズチャイルドの示唆および研究対象である可能性)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11014.html
タイプ別考察 このWikiだからこそできる、他のサイトではできないようなタイプごとの考察をおこなってまいりましょう。 ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/15.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。 【考察時の判断】 数~に関して:本文(及びテンプレ)に時間が 数秒、数日かかったとあった場合、6秒、6日とした扱いで判定 (数日=二、三日から五、六日程度の日数。と辞書で定義されているので。) 数十分、数十秒は値が大きい方が有利になる場合、20 値が小さい方が有利になる場合、40 (40~60分は普通一時間程度と表現するため) それ以外(体や爆発や距離)の大きさ等の数m、数十mなどは 最低値を取り2m、20mと扱う。 原則として値が大きい方が有利になる場合、最低値の2。 値が小さい方が有利になる場合、最大値の6。と扱う。 ただし常に具体的数字が出ているほうを優先するものとする。 (12mと10数mでは前者を優先) ライフル弾:ライフル弾は通常マッハ2~3だが 特に言及が無ければマッハ2で換算する。 ただしその中で最新鋭やら最速など明らかに通常より速いと言及がある 場合はマッハ3扱いでOK。 ミサイル:基地や軍艦や戦闘機のミサイルはマッハ2~4と物によって幅があるが 特に言及がされていなければライフル弾同様マッハ2扱い。 潜水艦・ヘリ・車両が搭載する「対地・対艦・対戦車ミサイル」 の多くは亜音速程度なので注意。 参考:「Missile.index」 ttp //missile.index.ne.jp/jp/ 一瞬:常人から見て「一瞬で~m移動」などは0.5秒程度として扱う。 ただし高速戦闘などをしていて通常とは違う速度域の場合で出てくる 「一瞬で~」などはそのキャラの反応準拠で考えるので0.5秒扱いではない。 瞬きの時間:人が瞬きする時間は0.1~0.15秒というwikiの情報(ソース論文有り) 及び0.3秒以上より0.3秒未満の方が割合多いって測定結果があるので 長めに見積もって『0.2秒』として扱う。 達人並み:特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 >拳銃持ち(常人)>大型犬>達人並>プロ格闘技選手=軍人 だいたい上記程度の実力として扱われる。 ○目安 反応速度 落下速度 現実準拠強さ 破壊描写 移動速度 ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) 達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:上記は全て同様の距離から発射されたことに気が付いた場合。 兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 【速さの単位】 何分の一秒反応を分かりやすくすると 百分の一秒→3.4メートルからのマッハ1攻撃に反応 千分の一秒(ミリ秒)→3.4メートルからのマッハ10攻撃に反応 百万分の一秒(マイクロ秒)→300メートルからの光速攻撃に反応 十億分の一秒(ナノ秒)→30センチの距離から以下略 一兆分の一秒(ピコ秒)→0.3ミリの距離から以下略 千兆分の一秒(フェムト秒)→0.3ミクロンの距離から以下略 こんな感じ、ただ反応できても回避行動をとれるほどは余裕はないと思うので 回避行動とるにはもっと長い距離からじゃないと駄目だろう。 常人(0.5秒)・10mから時速72キロ(秒速20m)に反応 速い人間の平均(0.2秒)・10mから時速180キロ(秒速50m)に反応 人類最速(0.13秒)・10mから時速277キロ(秒速76.9m)に反応 ◎感覚してから肉体が反応するまでの速度 0.03秒 猫科の肉食獣 脊椎動物では世界最速 0.05秒 野生動物の平均 0.13秒 記録されている人類の最高速度 ちなみに卓球の選手 0.2秒 早い人間の平均 0.5秒 普通の人間 落下速度の簡易目安** 最初の1秒で10m/sまで加速するが、その間に進む距離は、 平均速度が5m/sなので、5mである。逆にいえば、 5mの高さから落ちると、滞空時間は1秒だ。 2秒後には、20m/sに達しているが、 進む距離は平均速度が10m/sで2秒間なので、20mとなる。 5階建てくらいの高さだと、約2秒で地上へ到着する。 地面に衝突するときの速度は、時速70kmくらい。 3秒後となると、進む距離は45mになる。10階建てだと、 死ぬまでに約3秒、ということ。衝突時の速度は 時速100kmを超えるので、まず助かる見込みはない。 これは人間の場合なのでボールとかは変わってくる 人間はどんなに高く落ちても空気抵抗で時速200kmくらいが限界 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>乗用車>キリン=ライオン=羆>普通の熊=鍛えた大型犬 バイク>マシンガン持ち(常人)>拳銃持ち(常人)>大型犬>達人>プロ格闘技選手=軍人 アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間 成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 大陸消滅>大気圏外、数百km>島破壊、数十km >小島破壊、山脈>山(数百m) 水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km ビル群、街、数百m>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル 家屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 http //www.toonippo.co.jp/rensai/ren2000/misawa/msw0217.html 科学者が描く被爆地の様子はずばりこうだ。MK28は爆発と同時に、強烈な熱線と閃(せん)光、爆風、放射線を発生し、 一千万度に達する超高温の火の玉が現れる。火の玉は瞬時に直径二キロにまで膨れ上がり、その中の物をことごとく焼き尽くす。 一方、爆風は半径八キロ以内の建物をすべて壊滅させ、爆心地には直径六百メートル、深さ三十メートルのクレーターができる。 広島原爆 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 戦車砲の初速=マッハ4~5 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 ヘリ、車両、潜水艦等の対地・対艦・対戦車ミサイル=時速900~800km 基地や戦闘機のミサイル、巡航ミサイル=マッハ2~4 大陸間弾道ミサイル=マッハ24 短距離弾道ミサイル=マッハ6くらい 中距離=マッハ10前後 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 亜光速=光速の1%=秒速3000km≒マッハ8800 光=秒速30万km≒マッハ88万 . .
https://w.atwiki.jp/urouge/pages/12.html
「怪僧が暴れてる!!!」 世間一般の人々に一目で分かる格好をしている事によりインパクトを与えるウルージさんの作戦。 後にあの怪僧は1億を越える賞金首だったのか!と、よりウルージさんのキャラを際立たせる事も出来る。 ここでウルージさんは頭脳派という事が伺える強烈な一言。 「命を拾いなさったな・・・マスクの人」 裏を返せばこのまま戦えば貴方を葬る事はたやすいが、 まあ無益な殺生をする事もあるまい―と、いう余裕の発言。 本人も1億を越える大物であるが、対する敵も1億を越える。 その1億を越える敵を天秤にかけても余裕の超戦闘力。 本気を出せば覇気だけで町の一つや二つを壊しかねない、それ程の戦闘力を内に秘める。 「ヒザをついてやり過ごす以外になかろう」 ただ目の前の事態を己の感情で動くだけではなく、場の空気を読みその場を治める知性派。 また下手に天竜人を傷つけ大将を呼んでしまったら、自分は難なく倒すことができるがその時に生じる被害は絶大であり、それがシャボンディ諸島に住んでいる人々や将来有望なルーキー達に及んでしまうと感じ、ウルージさんはなんの迷いもなくヒザをついたのだ。民間人やこれから伸びていくであろう海賊たちの身を案じての行動。人としての計り知れない程の器のでかさが感じられる一言。 「おーおー 好き勝手やりなさる・・・!!」 傍若無人の天竜人を見てこの発言。 王者の貫禄すら伺える余裕の表情。 人に対して酷い仕打ちをする天竜人を一笑するウルージさんからすれば、 過去の冒険に比べれば目の前の事態など太陽が昇りやがて沈むような当たり前レベル。 ウルージさんから見てあの振る舞いの印象はたったアレだけ。 他人との格の違いを現す一言。 「船長の度量が伺えるな・・・・・・」 一介の剣士を見ただけでまだ見ぬルフィの度量を見抜く洞察力。 敵とはいえ、相手を賞賛もするその深い度量こそまさにカリスマオブカリスマ。 僧兵達が苦難の旅の中でもウルージさんについていったかが分かる。 この一言こそまさにウルージさん=超大物を伺わせる一言である。 「ハタ迷惑な一味だ・・・・・・!!」 この時のウルージさんの顔に注目して欲しい。 言葉とは裏腹に、この事態を楽しんでいるようにも見えるではないか。 ウルージさんにとって天竜人への反逆は大した問題ではないということなのだ。 また天竜人の横暴さをグッと堪えて場を治めた知性派でありつつ、 実は憤りも覚えていたことも分かる名シーンである。 「・・・「大将」ばかり警戒していた・・・!!」 この発言より、ウルージさんの前に現れたのが大将であった場合、余裕で蹴散らしていたと予想される。 大将より劣ると思われるくまがウルージさんにダメージを与えていたことから、 くまが不意打ちを仕掛けたことは確実である。 「うわァァっ!!!」 ウルージさんにとっては当然ダメージ1つないようなレベルの低い小技だったが、 くまからしてみればウルージさんを吹き飛ばす為に放った全力の一撃。 敵であってもその努力を労うことの出来るウルージさんの度量を伺わせる名言である。 「どうっ・・・!!!」 普通はダメージを受けたとしても、こんな声を出すことはないだろう。 しかし、あえて変な声を出すことによって大将黄猿の興味を引いた。 黄猿の興味を引くことにより、ホーキンスへの攻撃を戦わずして止めるという離れ技を成し遂げたのだ。 ウルージさんは戦いの最中であったとしても冷静かつ頭脳派であることが伺える一言。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」 この場面で注目すべき点は、ウルージさんが初めて笑顔を崩しているところだ。 まさかルーキーが七武海に攻撃されてまだ笑顔だったり、ましてや一瞬で葬ってしまっては、 島に大量の海兵が押し寄せる危険がある。 だからこそウルージさんは島全体を気遣い、あえて笑顔を崩したのだ。 さらにこの台詞は名演技のスパイスにもなっている(詳しくは「どうっ・・・!!!」を参照)。 「まさか・・・あれは・・・"黄猿"!!!」 この台詞は当然ウルージさんの「どうっ・・・!!!」の演技の完成度を高める為のものである。 仮にもルーキーという立場にある自分が大将の黄猿を見て驚かないのはおかしい。 だからこの一言で自分が極めて普通の大物ルーキーであることを示し、 周囲の海賊と黄猿の警戒心を解かせた。 自分の立場を明確にすることにより、演技のリアルさを追及したのだ。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」の台詞と初めて崩れた笑顔のスパイスもあり、 この演技はもはや神の領域に達しているといえよう。 「・・・何と言う悲運・・・!!前方に「海軍大将」・・・後方に「七武海」 ゼェ・・・ここまでか・・・!?」 この台詞にある「ここまでか」とは、当然ながら「手加減をするのはここまで」という意味である。 ウルージさんはくまとの戦闘で最初は手を抜き攻撃を受け、 後から全く同じ内容でくまを攻撃するつもりだった。 そうすることにより、不意打ちをした愚かさと、 「因果応報」という言葉の意味をくまの体に刻み込む作戦だったのである。 さらに海軍の最高戦力の1人である黄猿、鉄以上の防御力と鉄をも溶かすレーザーなどの強力な戦闘力を有すくまを同時に相手にしても余裕の笑顔。 ウルージさんの超戦闘力と超精神力の片鱗が伺える一言。 「敵ながら冗談でもありがたい・・・・・・・・・!!」 ホーキンスの占いを聞いての発言。 ウルージさんにとって大将とくまの相手など簡単なこと。 当然死相など見えるはずもないが、 ウルージさんは良かれと思い自分のことを占ってくれたであろうホーキンスに感謝をした。 ウルージさんがいかに他者を尊重しているかがわかる名言である。 「さて本当に・・・希望はあるのかどうか・・・ ボチボチ反撃してみよう・・・!!!」 ここの台詞にある「希望」とはホーキンス自身の占いの結果のこと。 ホーキンスが黄猿の前で自らの運命を占っていたのを 広域に渡る心綱で一言一句逃さず聞いていたのである。 ウルージさんが反撃を決行したのは、目の前に守るべき弱者が存在するからであろう。 100%の力を出さずにあえてセーブしているのは、 戦闘力の差を期待のルーキー2人に見せつけ、自信を失わせないため。 ウルージさんが常に偉大なる航路の海賊たちの未来を見据えていることがわかる一言。 「ずいぶん痛めつけてくれさったな・・・さっきまでの私とは思いなさんな!!"因果晒し"!!!」 ここで注目すべきは、決してくまがウルージさんに加えた以上の攻撃を決して行っていないことである。 技名の通りこれは「因果応報」、 つまり悪事を行えばいずれ自らに悪果が返ってくることを身を持ってくまに伝えたのである。 敵であるくまにすら自らの身体で教えを説くその度量。 この場面を見て感涙したウルジストも多いであろう。 「ぐわァっ!!!熱つ」 ウルージさんがその身に受けたのは鉄をも解かす熱光線。 だが、その攻撃を受けてウルージさんが放った言葉はこれだけ。 しかもそのすぐ後には何事もなかったかのように笑顔を崩さずに立ち上がっているのだ。 勿論ウルージさんにとって熱光線を回避することは簡単なことだが、 これを回避してはウルージさんの遥か後方にいる罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからあえてその鋼の肉体を盾にすることにより熱光線の勢いと威力を殺したのである。 「これは珍しい物を見た・・・」 アプーが初めてみたと感嘆しているのに対し、ウルージさんの発言は上の通り。 この発言の違いが表すもの、それはズバリウルージさんは古代種を見たことがあるということである。 もしかするとウルージさんは、 ラフテル到着までに古代種の能力者と戦闘行為を行った経験があるのかもしれない。 しかしウルージさんの過去は"空白の100年"以上の謎。 ワンピースの連載中にその謎が紐解かれることはないであろう・・・ 「ふんっ!!!」 これは決してウルージさんが黒棒を振り回すのに気張って出した声ではない。 ウルージさんにとってあんな巨大な鉄塊を振り回すことも、細い箸を振り回すに等しいのだ。 この「ふんっ!!!」は、罪無き人々を何人も殺め、 それに快楽を見出す殺戮武人キラーに対する軽蔑の意が込められている。 そう、我々が物事に不満の意を表す時に使う「フン!」を ついついウルージさんも漏らしてしまったのだ。 いかにウルージさんが慈悲深いといっても、殺人鬼を許すことはできないのだろう… 「なるほど…」 一瞬にして総てを理解するウルージさんの圧倒的洞察力が伺える一言。 「へへへ…」 これは、僧正が初のテレビ出演に照れて発した言葉ではない。 これには、 「おーおー子供の人拙僧は外見こそ大きく恐ろしく見えるが、 とても子供が大好きなのですぞ、友達になりませぬかな?」 という意味合いが持たされているのである。 僧正は万人に人気とはいえやはり、あの巨体…故に小さな子供達には怖がられてしまう場面もある。 そんな僧正が子供達に親近感を持って貰おう、そう考え発した言葉だということが伺える。 僧正の母なる海の如く広く優しい心が伺うことが出来、また、僧正のお茶目で寂しん坊な一面まで伺える。 まさに、ウルジスト感涙の名台詞である。 「……だが!!こちらにも意地がある…!!」 まず、ここの台詞で疑問に思う部分がある。 “意地がある” ウルージさん程の御方なら意地を張らずとも量産型くま程度一蹴できるであろう… では、一体何に対して意地を張ったのであろうか? 堪の良いウルジストなら既にお気付きであろう…そう この“意地”というのは《他のか弱き海賊や民衆を守る》という目的の為にウルージさんが張った意地である。 ウルージさんにとって量産型くまを蹂躙することなどは簡単なことだが、 これを倒す際の戦闘で周りにいるか弱き海賊や罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからこそ、ウルージさんは自らを犠牲にしてまで他者を守るということに対して意地を張ったのである。 ウルージさんの優しき心を反映する名台詞だ。 ……行こう このセリフには死にゆく白ひげへの哀悼と、そして共に訪れる激動の時代を予感して 憂えたウルージさんの男の哀愁が漂っている。 おそらく僧正自身の深い慈悲ゆえに大海賊時代を白ひげ一人に任せることになってしまった責任と あとのことは任せておけという半ば罪滅ぼしにも似た心があったのではなかろうか。 「鍵は”黒ひげ” 間違いなくしばらくは奴らが台風の目になる」 いくら黒ひげが台風の目になるといっても、それは人間界でのはなし。 人間界を含め、六道輪廻全ての世界を超越するウルージさんにとって、 黒ひげなど本当は降り注ぐ雨粒の中の一滴に過ぎない存在である。 ウルージさんは“しばらく”すれば自分が時代の先頭に立って、 煩悩にとらわれた衆生を導いてゆかねばならぬことを既に悟っているのだ。 ところで、「鍵は”黒ひげ”」という台詞では、実はティーチを“黒ひげ危機一髪”というおもちゃになぞらえており、 このような事態においてもユーモアを忘れないウルージさんの度量の深さが伺える。 そして、そのセンスは座布団108枚に値するといっても過言ではない。 「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」 ○考察1 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 くまを前にしても笑顔を崩さなかったウルージさんがこのような弱気な姿勢を見せた理由は 船員達を心配したからに他ならない。ウルージさん自身は「ぐわァ!!!熱つ」程度のダメージで 済ませられるが、迂闊に島に近づけば大切な部下達が雷に撃たれ傷つきかねない。 僧正の優しさが伺える発言である。 ○考察2 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 この時のウルージさんは焦っているように見える。しかし文字通りに解釈してみよう。 「無茶を言うな」とは「お茶が無いのに落ち着けるわけなかろう」という意味である。 目の前の島に雷が降り注ぐ状況も構わずお茶で一休みしようというウルージさんの度量が伺える発言である。 ○考察3 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 一見、ウルージさんはどうやって上陸するか悩んでいるように見える。 その通りである。 ウルージさんは何百、いや何千もの上陸する方法を一瞬にして考えついたのである。 しかし、それが仇となり、数が多すぎて悩んでいるのだ。 要するに「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」(あァ~~方法を考え過ぎてしまった・・・どの方法で上陸するべきか・・この中から1つ選ぶなど無茶を言うな!) ということであり、ウルージさんの発想力豊かな面が見受けられる。 また、ここで忘れてならないのが、ウルージさんが珍しく怒っている点。 誰に対して怒っているのだろうか? それは見ての通り、悩む種を生んでしまった自分自身に対してである。 めったに怒りを表すことのないウルージさんが 久々に怒りを表したと思えば、それは自分で生んだ過ちで それも自分自身に怒りを表すという、ウルージさんのお茶目な面も見受けられる。 「誰だ…!!?」 この発言の際にウルージさんが考えていたことはただ一つ。 ここは新世界、近くには雷が降り注ぐ島……そう、小舟で近づいてくる人物を心配したのである。 「(こんなところで何をなさってるんだ?もしかして漂流しているのか…?)」 ウルージさんの優しさで宇宙がヤバい。 「バカを言え、我々は今 雲の孤島にて傷を癒して……!!」 記念すべき新世界編初のお言葉。 ウルージさんが包帯を巻いて傷ついてる前代未聞のこの状況。四皇に勝るウルージさんなら本来傷を負うことなどないであろう。 2年前ウルージさんがライジン島に上陸しようとしていた時に老婆が雷を防げる傘をくれた。 しかし老婆が持っていた傘の数は部下の数までであった。優しいウルージさんは部下にだけ傘を渡し、自らは傘なしで上陸したのであった。ライジン島のログがたまるのに2年間かかるため、ウルージさんは2年間傘なしで雷の滝に打たれ続けたのであった。 それではさすがのウルージさんもわずかながらに傷はつく。この傷は部下を守るためのウルージさんの優しさとたくましさを象徴する名場面である。 「何をしてなさる」 四皇カイドウを前にして冷静極まる深い一言。 威風堂々の巨漢、カイドウの存在すらウルージさんの前では虚飾に過ぎない。 何をしているのかという些細な疑問を投げかける事で、立ちすくむ四皇の緊張を解こうとするウルージさんの御心に涙せざるを得ない素晴らしいシーンである。 「…本気なら止めますまい… 南無」 本気でなければ止めていた。 ウルージさんの洞察力にかかれば、その決意がどれほどのものかを察する事など容易なのである。 その後ウルージさんが唱えた言葉は「南無」、つまり念仏である。 そう、ウルージさんは仏教徒だったのだ。 戒めを破る僧侶、破戒僧海賊団船長の面目躍如である。 四皇などウルージさんにとっては米粒のような存在、ウルージさんは四皇の身投げを文字通り「高みの見物」したのである。 ウルージさんがこの世の頂点に君臨している事をまざまざと感じさせられるだけでなく、一人の漢として、心からカイドウのことを想っている事まで分かる珠玉の名場面であった。
https://w.atwiki.jp/alien_attack/pages/18.html
ここでは、本編・サイド中に出てきた、謎や疑問についての考察、もとい各種ネタバレや名無し上級大将自身が垂れ流した有象無象をまとめます スレッド内で出た計算式でも何でも、書きたければ書いて下さい 所謂「回収する気もない伏線」とか言わない 「EOLT(extraterrestrial origin living thing)とはなにか?」 「ただの資源採集ユニット」 ・作中で研究者たちが述べたように、ただの資源回収ユニットで、特に意味はないのでは?・ただ、資源採集と、採集した資源の持ち帰りだけが目的だけにしては、行動に無駄が多い (特に、資源採集用に使用すると思われる科が見当たらない) 「フォン・ノイマン型式の大規模な探査機」・目的は不明だが、何らかの調査目的で着た可能性もある現に、そういった目的に合わせた個体が多い ・構造体に資源採集・精製用プラントとしての機能が備わっているのも、自分を複製するためだけのもの ・衛星軌道上で地球を観察・警戒した結果、落下地点や降りる惑星を変更しているなど、資源採集などの目的にそぐわない様な行動をとってもいる ・少なくとも調査活動はしている 対人類電子(脳に直接何かするような描写もあったが)諜報活動などに特化した種まで出現した 「なんらかの施設(ダイソン球のような発電施設など)を建造する」 ・この辺りが正解らしい ・完結系を作った後に余剰エネルギーや資源を発送する、と言ったところか ・某学者の文明タイプで言うとタイプⅡ→タイプⅢの流れをとるらしい となるとまず最初に軌道エレベーターを造るなど、タイプⅠの文明レベルが来ることになりそうな 「一年前とは?」 「何もなかった」 ・実は何もなかった 「ある程度のこと(何が起こるか)は把握していた」 ・衛星軌道上で待機中の構造体の存在を知っていたらしいことが書かれているので、おそらく、何がいて何が起こるか程度は把握していた ・大規模な兵力を速やかに派遣出来たことから、最低でも落下地点程度は判明していたらしい 規約などの話も、EOLTの落着への対応と対策に関する協議が事前に行われていたことをほのめかしているものだろう ・月や火星の件があるので、別段推察も難しくはなかったはず ・米ロの衛星が衝突する事故があったが、こちらの世界では軌道上の構造体と衝t(ry 「接触があった」 ・意思の疎通事態は不可能でもないようなので、あっても不思議ではない ・なにやらそれらしい話もある
https://w.atwiki.jp/thebestofclan/pages/23.html
+戦術考察マガジン第01号-連携編 戦術考察マガジン第01号-連携編 著者:takatsuki 知識ばかりのたわごとではありますが、実際の戦闘で用いられる戦術や戦法を鑑みつつ、OP7での戦術についてちょろっと書いてみます。 すでにご存じの方、実践済みの方もおられるとは思いますが、ご容赦ください。 このクランは名前が「貴方ノ背中ハ私ガ守ル」なわけですが、実際のところ仲間の背中を守るのにはそれなりの訓練と技術を要します。 具体的には、「仲間の行動や意図を把握し、それに合わせて自分が動く」という技術が大変重要になります。 これを実現するのに最も効果的な方法は仲間と声を掛け合って(この場合はボイスチャット)行動することですが、今回は声かけがなくとも実践可能な、ごく基本的なスキルについて書いていきます。 以下、シチュエーションごとに、仲間の背中を守るための行動の具体案について記述します。 仲間に追従するとき ゲーム中、実力のあるチームメイトの後ろについていくことは、精神的に楽であり、その分冷静に状況を分析できます。 しかし、自分が後ろにいることで、前の仲間が不利益をこうむるようでは、元も子もありません。 基本的には、前の仲間の行動に合わせることがもっとも簡単で、重要です。 OP7では、しゃがんだりエイムすることで、足音を消し、敵に気付かれずに接近できます。 前にいる仲間が敵に近づこうとしゃがんでいるのに、自分が普通に立っていたら、自分の足音に気付かれて仲間のもくろみがパーになります。 仲間の意図を理解するということが大事なのです。 また、少し難しいスキルとしては、「射角を分担する」というものがあります。 射角というのは、自分が即座に反応でき、攻撃できる範囲のことを指し、たいていは自分の視界のことをいいます。 仲間が右方向を警戒しているのであれば、自分は左を警戒してみたり。 仲間が狙撃体制に入ったら、自分は周りを警戒して別方向からの接敵を排除したり。 文字通り、「仲間の背中を守る」というわけです。 一般的に特殊部隊などでは、5人ほどでチームを組み、 「ポイントマン(先頭。身軽なことが多い)」 「マシンガナー(重装備でポイントマンを援護)」 「グレネーダー(グレネードやスモークを投擲)」 「コマンダー(全体に指示を出す)」 「バックセキュリティ(後方警戒)」 というふうに役割を分担し、室内などでは上から順に一列に並んで行動します。自分に振られた役割を徹底しつつ、仲間と連携して敵を叩くわけですね。 建物や、部屋に突入するとき これに関する戦術は、基本的に難しいとされています。実際の戦闘では、完璧な連携をしないと見方を誤射する危険がかなり高いからです。 せまい入口から突入するとき、基本的には入口の手前の壁に張り付き、数人で間を開けずに突入します。この際、入口の両側に数人ずつ待機し、交互に突入していけば、自分の直前に突入した仲間の背中を守る形になります。 また、ここでも仲間の行動に注意を払う必要があります。自分が突入しようと思っても、仲間のひとりがフラッシュグレネードなどを構えていたら、最悪の場合自分がそれを食らって倒される可能性もあります。 通路などから、開けたところに出るとき これも上記の応用です。通路ではだいたい一列で移動しますが、開けたところに出るとき、自分の前の仲間が右を警戒しつつ出て行くのであれば、自分は即座に左を警戒しながら出て、死角を補います。 常に仲間の存在・行動を意識していなければ、できないことでもあります。 自分が先頭であるとき 上記の内容を理解している仲間が後ろについてきているのであれば、何も心配することはありません。逆に先頭の行動が不安定であると、後続の仲間もうまくフォローできないことが多いです。 仲間に自分の意図がしっかり伝わるよう、思い切った行動をすることが、先頭の義務であります。 という感じで乱文でしたが、これからも折を見て投稿していくので、何かの参考にしていただけると幸いです。 +戦術考察マガジン第02号-臆病者編 戦術考察マガジン第02号-臆病者編 著者:gorogoro41 オペも初心者サバに入れなくなると、否応なしに一般のモンスターたちの中で戦うことになりますね。いやですねー。 如何にして、青バッチの戦争の犬、赤バッチの戦争の変態と戦ってきたか、臆病者の視点で話してみます。 基本① とにかく上手い人の後を追う! 先頭に上手い人が居ると、安心して歩けますねー。出会いがしらは猛者に任せましょう。特に通路戦では先頭に立たない!これ大事! ちゃんと見てると、猛者たちは角や入り口では、まめにリーンしてることに気づきます。 そう、てきとーに突っ込んではいけません。マメさが重要なのは戦闘でも恋愛でも一緒です。はい!ここ試験に出ます! 基本② 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる! 敵を見たら、とにかくまず撃つ!狙ってる暇を一般の変態たちは待ってくれません。 グレなんか投げようとモタついてたら、そりゃカモです。 銃器の精度は大事ですが、ヘッドショットなんか狙わずに、体に弾を叩き込みましょう。で、ここで重要になってくるのは集弾です。初弾が当たっても簡単に死んでくれない変態たちに対抗するには、集弾できる銃器です。 基本③ 迷い走りはしない! どこに走って、どの角に隠れ、どこを狙うか?考えずに走ると動く標的になります。 エイムで必ず当てる自信のある距離、場所、角度を考えて待ち伏せしましょう。 待ち伏せこそが貴方のKDRを向上させてくれます。うん、卑怯ですね! 待ち伏せでやっつけたら、すぐ場所移動を忘れずに!欲張ると怒りに燃えた変態が 万全の気構えで復讐しにやってきます。 お役にたちましたか?え?どうよ? ではまたねー。 +戦術考察マガジン第03号-映画編 戦術考察マガジン第05号-映画編 著者:gorogoro41 木枯らし吹くこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? オペ7も面白いけど、たまには映画もね!ということで、語り親父の戦争映画私見です。 戦いの参考になれば・・・ ①プラトーン・・・ベトナム戦争物、リアルさキャラクターの魅力、ストーリーとも最高! ②ハンバーガーヒル・・・ベトナム物、戦闘シーンは見ものだが、ストーリー単純。 ③グッドモーニングベトナム・・・ベトナム物、戦闘シーンいまいち、でも泣ける。 ④地獄の黙示録・・・ヘリでの浜辺攻撃シーンは名シーン、見るべし。 ⑤ランボー・・・ベトナム帰還兵の話、スタローンがカッコよかった。2作目以降はダメ ⑥西部戦線異常なし・・・第一次世界大戦物、超名作!古いが見るべし。 ⑦プライベートライアン・・・戦闘シーンは驚きのリアルさ。ストーリーも良し。 ⑧硫黄島からの手紙・・・最近作で、映像美しいが、少々単調。 ⑨父親たちの星条旗・・・これも最近の作、上記と合わせて見ると比較できる。 ⑩フルメタルジャケット・・・名作とされるが後味悪し。 ⑪ブラックホークダウン・・・米軍の弾だけ当たる。 ⑫キリングフィールド・・・めづらしいカンボジア内戦物。これも名作だが人間って怖い。 ⑬ブラザーフッド・・・韓国映画で、ストーリー面白い。戦闘も激しいよ。 ⑭戦場のメリークリスマス・・・坂本龍一、北野武が出てる。当時の話題作。 ⑮男たちの大和・・・ん~。大和の好きな方に。 ⑯パールハーバー・・・ん~。戦闘機シーンはよくできているが、日本軍の描写が・・・ ⑰メンフィスベル・・・爆撃機の好きなお方に。期待しないで見たら面白かった。 ⑱シンドラーのリスト・・・見るべし。ただし、戦闘シーンは期待しないで。 ⑲ヒットラー最後の12日・・・ドイツ軍の最後のグダグダ。でも悪くないな。 ⑳スターリングラード・・・狙撃の好きな方に。これは本当に参考になるかも。 その他、いろいろあるけど、日本の名作で「兵隊やくざ」ってシリーズ物もw これは。。。なんというか。。。勝新が。。。 見たら、上司のことを「上等兵どの!」って言ってしまいそう。 +戦術考察マガジン第04号-撲殺編 戦術考察マガジン第04号-撲殺編 著者:そば屋の店長 いやぁ最近どうもナイフ部屋にハマっちゃったみたいで・・・ Macで相手をポコポコ殴って倒していますw さて、皆さん質問ですがナイフ部屋に入る時はナイフ?それともそれ以外? まぁ「十人十色」という言葉がある通り、人それぞれだと思います。 自分はナイフではなくそれ以外。撲殺派ですw 理由はいろいろあるのですが、あげるならば・・・ ①壊れた武器を有効に使うことができる。 ②ナイフの分の金がいらない。 ③範囲が広い、振る速度が速い。(ものもある) ④スカッとするw ぐらいでしょう。 ①、②はまぁ他の方も思っていることだと思います。 ③は広いものはサブのSG、速いものは最軽カスのUMPがナイフ並みに速いことが 分かっています。 ④ですが・・・私だけだと思いますww そのー・・・相手の周りを翻弄させながら走り、一瞬の隙を見逃さないで「バギッ!」っと 殴り倒す・・・ 特に「ヘッドショット!」ってなった時はうれしいですw (決して頭がおかしい人や、倒したとき叫び狂ってる人ではないのでご安心ください!) こんなことが理由で今、ナイフ部屋を駆けまわっていますw (ランキング入りも目指していますw) 皆さんも、これを機に撲殺についてもう一度考えてみませんか? 個人的なところもありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 +戦術考察マガジン第05号-モード編 戦術考察マガジン第05号-モード編 著者:gorogoro41 久しぶりにマガジン執筆してみます。 さて、タイトルにモード偏っとありますが、もちろん流行ファッションをあらわす 最新のモードなんかではありません。実はファッション産業に勤務するゴロ君ですが じつにダサいおっさんで、服を買いに行く服が無いという状況は、ミリオタの皆さんと 一緒です。おうふw さて話を本筋に戻しますと、オペ7にはコマンダーキル、デモリッションなど5つの モードが存在しますが、モードによりKDRに大きな違いがありませんか?? かくいうゴロ君もコマキル>ホールドL>デスマ>サバ>デモリの順で 明確に戦績が変わります。 頭脳明晰な諸君ならお気づきでしょう。そうリスポンの無いのが苦手なのです。 ゴロ君はMAP中盤でのキャンプを好んでおりますが、リスポンが無い戦場では とにかく無闇に突っ込んでくる敵が少ないのです。 突っ込んできた敵を倒したときに、つい口から出るセリフ 「迂闊な奴め・・・」 *ガンダム:アムロ様の名セリフ を言うチャンスが少ないのです!! ゴロ君はここに断言します!オペ7でのKillにもランクがあると! 第一位:デモリ・サバでのkill 第二位:コマキル・ホールドL で突撃系でのkill 第三位:デスマのkill 第四位:コマキル・ホールドLでのキャンパー戦術kill 第五位:内戦でのkill コマキル・デスマばっかやってると、ランク上位の人なのに全く出会わない人 いますよね。そういう方は、スナ戦オタ・クラン戦マニアでなくデモリに居るのです。 そしてたまーーーにコマキルにやってきて、驚くような戦績残して立ち去ります。 貴方が本当に上手くなりたいのなら、デスマで腕を磨いてください。 一方ゴロ君は、上手くなるより爽快感を求めて、今日もコマキルですけどね!! ひゃっほう! 上へ +戦術考察マガジン第06号-ナイファー編 戦術考察マガジン第06号-ナイファー編 著者:遥月 普通の近接戦闘では私よりも得意な人がいますので、 私は通常戦闘でのナイフの立ち回りを。 まずナイフの基本的役割を言いますと・・・裏取り!これに限ります。 正面から突っ走って銃弾を浴びるなんて絶対に止めてください。 そして移動中は常に敵と遭遇してもいいように投げナイフの構えで! そしてマップをこまめに見ましょう。これで近くで発砲してる人がいたら、 ポイっと投げちゃいましょう(もしくは斬りつける! 隠れる場所は敵が絶対来ない(見ない)場所にします。 そうしてちまちま移動しつつ敵陣に到着したならばここからが本番です。 とりあえず隠れます(後ろとかがJast! そして念のために戦績を見てリスボーン状態を確認します。 これで大丈夫だと思ったら敵の近くまで走ります。 そしてどんどん投げてやりましょう! ここで大切なのは焦らない事。 いくら裏を取ったとはいえナイフは一発勝負です。 裏取りは本当においしいですw たまにノリで銃振り回してくる人もいますが、 優しく突き刺してあげましょう。 その時も、もちろん横からの銃弾には注意しますよ。 こんな感じであなたもナイファーになれます! 通常戦闘でナイフのマーク・・・非常に目立ちますw そしてKDRが1以上・・・もうヒーローですw 慣れてきたならばコマキルでコマを狙うのも楽しいですね!w みなさんも立派なナイファー目指しましょう! +戦術考察マガジン第07号-リロード編 戦術考察マガジン第07号-リロード編 著者:聖月 最近出ていないと話に挙がったマガジンを書いていこうと思いましたが、 武器はこれといってネタが浮かばなかったので戦術を軽く考察します。 それでは考察スタート! ___________________________________ 今回の考察はリロードとさして頂きます。 みんな何気なくするリロード。 しかしこれが戦場では生死を分けるくらい重要な動作でもあります。 大事なのはタイミングですね。 敵撃破直後などは一番危険なタイミングであります。 レーダーを見て敵が来るからですね。 弾数に余裕がある場合などは、応戦。 余裕がなければ離脱するのが一番です。 また移動中のリロードも結構危険です。 リロードする時は物陰に隠れてするのがベスト! 基本はこの位ですね。 ここで質問します。 みなさんは設定で自動リロードを付けていますか? 私は切ることをオススメします。 なぜならば近距離での交戦は弾切れ等がよくあります。(特に連戦など その時自動でリロードしてしまうと隙が出来てしまいますね。 しかし、切っておくと殴る(私の場合)やらサブに持ち替える等で落ち着いて対処できます。 何気ないリロードでもタイミングに注意することにより、死亡率が結構下がるものです。 基本的なことでもみなさんこれを参考にし、落ち着いてリロードしてくださいね! +戦術考察マガジン第08号-課金編 戦術考察マガジン第08号-課金編 著者:gorogoro41 戦術考察マガジンが久しぶりに更新されてましたので 私もちょこっと書いてみます。 今回のテーマは「課金アイテム」!! 禁断の課金アイテム・・・大人のグッズ・・・中毒必至なので 無課金のポリシーを貫く方は飛ばしてくださいネ。 今までに使ったことのあるアイテムは数あれど、使い続けているアイテムの 使用感をメインに紹介致します。 精密弾・・・いわゆる青弾ですね。30日で200mint ダメージが大きくなる緑弾に比べ、目に見える効果は少ないようにも思えます。 私の使用武器はご存知M4の制御極み仕様ですので、精度が少々低いことが 欠点です。よって気休めにでもなればと青弾を使い始めました。 その最初の戦闘(DTSの地上戦)で遠距離の敵にまあまあ当たるって感じだった ことから、それ以来使い続けております。mintに余裕があれば使ってみても いいのでは?と思います。オススメ度2 スタミナ注射・・・通常タイプ 30日で200mint 10秒間全力疾走可能な注射です。注射を打つ前に、注射に持ち替えただけでも その軽さから走りが早くなります。スタミナが切れる少し前に注射を打つと 合計で10秒以上は走れます。 これだけ走れると、広い戦場でも相手の裏を取りやすくなります。 砂・草・ニューヨーク・DTS・アロー・PP などの広い戦場はモチロンのこと 駐車場で周りこんだり、橋で敵の予想以上に深く潜行したりと使い方は無限。 もうこれ無しでは戦いたくないってアイテムです。 特攻される方、良い位置でキャンプしたい方に必須ですね。オススメ度5 即効性の新型スタミナ注射もありますが、通常タイプで十分かと。 クイックリロード・・・30日で150mint 集弾の良さをが身上のM4で撃ちまくる、トリガーハッピー気味の私は 弾が十分残ってないと不安になります。残弾が15発を切るとすぐリロード したくなるのでリロード中にやられることもしばしば・・・ そこで導入したのがこのアイテム。当初はアングレのリロードも早くなってた ように思いますが、現在は修正されています。 感覚ではリロード時間が半分くらいになったような・・・ カシャッと小気味良くリロードしてくれて気持ちいいのでやみつきに。 無くてもいいアイテムですが、気持ちいいので オススメ度3 クィックエイム・・・30日で200mint 一番最近に使い始めたアイテムです。Linklinkさんのブログに効果有りと 書いてありましたので、試しに使ってみたら・・・M4がMP9のように・・・ 秒数では測れませんが、ARがSMGのように素早いエイム移行できる ようになりました。これは強力!出会い頭も、正面での撃ち合いも撃ち負ける 確率が減ったように思います。たぶん確実にKDRアップするアイテムです。 値段も安価なので、オススメ度4 課金アングレ弾 アングレが下手なので手放しました・・・効果はあるような気もします オススメ度1 課金衣装色々 ダイヤになる前、レベル25~26の時に早くダイヤになりたくて使用ww 経験値45%アップの衣装でしたが、コマで使って頑張ると・・・経験値400って こともありましたw 現在は使ってません。だって、アップされた経験値に意味が無いんですもの。 goldアップの衣装ならオススメ度2かなあ。 体力注射 一度も使ったことありません。サバイバルやデモリが主体の方なら意味が あるでしょうね。あと、コマ狩りの方とか・・・ 私の戦い方では必要ないかも。 偽装認識票 お好みでww 破壊力アップ弾その他 MP9・スコピー共用のJHP9mmパラベラム弾です。 通常弾に比べ45→47に破壊力が向上します。 使用感は・・・あんまり変わらない・・・だって3発当てないと死なないのに 変わりはないんですもの。なので現在は使ってません。 ということで、現在の使用アイテムは・・・ 青弾・クイックリロード&エイム・スタミナとなり 毎月750mintをオプーナに使ってます!これを高価とみるか安価と見るか・・ まあこれらのアイテムのお陰で楽しく戦えるので、まあ良いかな。 +戦術考察マガジン第09号-課金編Ⅱ 戦術考察マガジン第09号-課金編Ⅱ 著者:聖月 体力注射について、私が代わって補足させて頂きます。 あまり必要のなさそうな体力注射、 しかしこれが意外と使えるのですね。 たとえば即効性 これは応急処置には打ってつけです。 例えば敵にグレを食らったスタン中、銃弾を浴びて物陰に隠れる最中、 この時はもう位置がバレているので使っても問題ないですよね。 即効性なのでスピードも速い!使用後すぐ応戦出来てしまうのが一番の強みです。 これであともう少しだったのに…なんて事も減るのではないかと。 次に完全回復 普通の回復を買うくらいならちょっと奮発してこっちの方がいいかも!? 考えてみましょう…固定砲台(MSG、M60)がこいつを何本も持って陣取っていることを… 大変恐ろしい光景ですね。 ちょっとしたダメージから致命傷までこれ一本で元気な状態にリフレッシュ! うんと死亡数が下がるのではないかと。 私は完全回復を15日使っていたのですけど、 期限が切れた今、また買いたいと思ってます。 正直デスマでもコマキルでも十分使うと思います。 普通の回復注射は、手間が掛かる、50しか回復しないと不便ではあったものの、 即効性、完全回復等でいろいろ幅が広がりつつあります。 普通の回復はあまりおすすめしませんが、 上の二つは私はオススメだと思いますね。 (;・∀・)課金を煽る発言をしてしまったようだ……… もどる
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/150.html
弾幕考察メモ データ 読み だんまくこうさつめも 種類 メモ 説明 弾幕を生成する際の個人的なメモ 参考にするならそれでよい、しないならそれでもよい 見るなら死ぬがよい 考察集 ふぐさし ぱっと見た感じは8~12wayのショットを回転させて散布している。 しかし、一定時間ごとにランダムのような発射、一定の回転と周期があるみたいだ。 発射角度を少々調整し続ければなるのかもしれない。 要考察 洗濯機 赤弾の二重旋回弾と8way(45度の差)弾を発射角度を10以上の奇数度?に変化させ発射させる。 これを行うことにより、8wayよりも多くの弾を相手にしている錯覚を受けることになる。 また、一定時間ごとに逆流するので発射角度の増加値を変更(マイナス値へ)→反転と言う動作も行っている模様。 おおよそこれであっていると思われる。ただ、赤弾の発射間隔と発射時間を合わせる必要があることを明記する。 スダレ ある一定の間隔で大弾の発射を行う。そして、そこから細かい間隔で加速する小弾を発射させる。 基本構想はこうであるため再現はしやすいだろう。また、小弾は加速するため「弾が曲がっているように見える」が、目の錯覚であることを明記する。実際に作ればその意味が分かる。 また、小弾の発射させる角度は「大弾」の+90度だろう、片方だけでいい。 大弾の発射間隔は大きめでないと無理ゲーと化すので注意が必要。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayato0420/pages/125.html
創作とは別に、趣味について考察する間。名前負けしてる感丸出しな項目です。 ●なつかしのあの頃 ●ブレイクダンスの部屋 ●WEBラジオ保管庫 トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/ulori46/pages/19.html
原作の基本情報であるキャラクターデータとは別に、『ウル織』視点でのキャラクター考察をしていただきたいと思います。 ウルキオラ・シファー 映らぬものは存在せぬもの――――心とは何だ。 (未編集) 井上織姫 あたしの心はもう、みんなと同じ処にあるから――――心を一つにするって、きっとそういうこと。 (未編集)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/151.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。 【考察時の判断】 数~に関して:本文(及びテンプレ)に時間が 数秒、数日かかったとあった場合、6秒、6日とした扱いで判定 (数日=二、三日から五、六日程度の日数。と辞書で定義されているので。) 数十分、数十秒は値が大きい方が有利になる場合、20 値が小さい方が有利になる場合、40 (40~60分は普通一時間程度と表現するため) それ以外(体や爆発や距離)の大きさ等の数m、数十mなどは 最低値を取り2m、20mと扱う。 原則として値が大きい方が有利になる場合、最低値の2。 値が小さい方が有利になる場合、最大値の6。と扱う。 ただし常に具体的数字が出ているほうを優先するものとする。 (12mと10数mでは前者を優先) ライフル弾:ライフル弾は通常マッハ2~3だが 特に言及が無ければマッハ2で換算する。 ただしその中で最新鋭やら最速など明らかに通常より速いと言及がある 場合はマッハ3扱いでOK。 ミサイル:基地や軍艦や戦闘機のミサイルはマッハ2~4と物によって幅があるが 特に言及がされていなければライフル弾同様マッハ2扱い。 潜水艦・ヘリ・車両が搭載する「対地・対艦・対戦車ミサイル」 の多くは亜音速程度なので注意。 参考:「Missile.index」 ttp //missile.index.ne.jp/jp/ 一瞬:常人から見て「一瞬で~m移動」などは0.5秒程度として扱う。 ただし高速戦闘などをしていて通常とは違う速度域の場合で出てくる 「一瞬で~」などはそのキャラの反応準拠で考えるので0.5秒扱いではない。 瞬きの時間:人が瞬きする時間は0.1~0.15秒というwikiの情報(ソース論文有り) 及び0.3秒以上より0.3秒未満の方が割合多いって測定結果があるので 長めに見積もって『0.2秒』として扱う。 達人並み:特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 >拳銃持ち(常人)>大型犬>達人並>プロ格闘技選手=軍人 だいたい上記程度の実力として扱われる。 矢:描写や設定から特に推測できる場合は200km/h=27m/sとして扱う パンチの速度:プロボクサーで30~40km/h(現役時代の具志堅用高もTV番組で検証した際同じ記録が出ている) 常人はもっと遅いだろう。 ○目安 反応速度 落下速度 現実準拠強さ 破壊描写 移動速度 ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) 達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:上記は全て同様の距離から発射されたことに気が付いた場合。 兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 【速さの単位】 何分の一秒反応を分かりやすくすると 百分の一秒→3.4メートルからのマッハ1攻撃に反応 千分の一秒(ミリ秒)→3.4メートルからのマッハ10攻撃に反応 百万分の一秒(マイクロ秒)→300メートルからの光速攻撃に反応 十億分の一秒(ナノ秒)→30センチの距離から以下略 一兆分の一秒(ピコ秒)→0.3ミリの距離から以下略 千兆分の一秒(フェムト秒)→0.3ミクロンの距離から以下略 こんな感じ、ただ反応できても回避行動をとれるほどは余裕はないと思うので 回避行動とるにはもっと長い距離からじゃないと駄目だろう。 常人(0.5秒)・10mから時速72キロ(秒速20m)に反応 速い人間の平均(0.2秒)・10mから時速180キロ(秒速50m)に反応 人類最速(0.13秒)・10mから時速277キロ(秒速76.9m)に反応 ◎感覚してから肉体が反応するまでの速度 0.03秒 猫科の肉食獣 脊椎動物では世界最速 0.05秒 野生動物の平均 0.13秒 記録されている人類の最高速度 ちなみに卓球の選手 0.2秒 早い人間の平均 0.5秒 普通の人間 落下速度の簡易目安** 最初の1秒で10m/sまで加速するが、その間に進む距離は、 平均速度が5m/sなので、5mである。逆にいえば、 5mの高さから落ちると、滞空時間は1秒だ。 2秒後には、20m/sに達しているが、 進む距離は平均速度が10m/sで2秒間なので、20mとなる。 5階建てくらいの高さだと、約2秒で地上へ到着する。 地面に衝突するときの速度は、時速70kmくらい。 3秒後となると、進む距離は45mになる。10階建てだと、 死ぬまでに約3秒、ということ。衝突時の速度は 時速100kmを超えるので、まず助かる見込みはない。 これは人間の場合なのでボールとかは変わってくる 人間はどんなに高く落ちても空気抵抗で時速200kmくらいが限界 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>乗用車>キリン=ライオン=羆>普通の熊=鍛えた大型犬 バイク>マシンガン持ち(常人)>拳銃持ち(常人)>大型犬>達人>プロ格闘技選手=軍人 アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間 成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 大陸消滅>大気圏外、数百km>島破壊、数十km >小島破壊、山脈>山(数百m) 水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km ビル群、街、数百m>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル 屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 http //www.toonippo.co.jp/rensai/ren2000/misawa/msw0217.html 科学者が描く被爆地の様子はずばりこうだ。MK28は爆発と同時に、強烈な熱線と閃(せん)光、爆風、放射線を発生し、 一千万度に達する超高温の火の玉が現れる。火の玉は瞬時に直径二キロにまで膨れ上がり、その中の物をことごとく焼き尽くす。 一方、爆風は半径八キロ以内の建物をすべて壊滅させ、爆心地には直径六百メートル、深さ三十メートルのクレーターができる。 広島原爆 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 戦車砲の初速=マッハ4~5 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 ヘリ、車両、潜水艦等の対地・対艦・対戦車ミサイル=時速900~800km 基地や戦闘機のミサイル、巡航ミサイル=マッハ2~4 大陸間弾道ミサイル=マッハ24 短距離弾道ミサイル=マッハ6くらい 中距離=マッハ10前後 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 亜光速=光速の1%=秒速3000km≒マッハ8800 光=秒速30万km≒マッハ88万 【思考速度・反応について】 思考:脳に情報(戦闘開始)を伝える→脳が認識→脳が「勝つ」と念じる 運動(全身反応):脳に情報(戦闘開始)を伝える→脳が認識→脳が最適な行動を考える→命令を伝える→実際に体が動く というプロセスであるため、思考発動能力の発動速度は全身反応の2倍とする。 (あくまでも全身反応の速度から思考反応を求める為のルールであり、「思考反応速度の1/2を全身反応速度とする」事はできない事に注意。) 【例】常人(全身反応速度0.5秒)であれば思考発動能力は戦闘開始から0.25秒で行使できる。